ソフトウェア レンダリングリスト オーバーライド 有効のデメリット

・ソフトウェア レンダリングリスト オーバライド 有効
・ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する

Webページの表示が速くなるが、Google map ストリートビューの読み込みが遅くなる


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環境
ubuntu 16.04 32bit
chromium
1.5GB メモリ
スワップなし

windows 10 と Ubuntu 16.04 デュアルブートの仕方 ざっくりメモ (uefiではなく、biosの場合)

Linuxをインストールする。
パソコンをシャットダウンする。
お試しで起動可能なLinuxを起動する。
パーティションの情報をファイルとして作成する。
作成したファイルをWindowsに移動する。
Linuxをシャットダウンする。
windowsを起動する。
コマンドbcdeditを使って、エントリを追加する。
高速スタートアップを無効にする。

参考1

参考2

参考3


参考書籍: 1台のパソコンでWindowsとLinuxを使う本    / 板谷 芳男
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windowsにフリーソフトeasyBCDをインストールすると楽にデュアルブートできる。

Windows 10 デュアルブートでOSの選択時に再起動してしまう場合の対策方法

windows 10 と ubuntu 16.04をデュアルブートするとubuntuの選択時にパソコンが再起動する。これだと時間がかかってしまう。
そこで以下の方法を行い回避する

まず、高速スタートアップを無効にしておく。
次に以下のコマンドをコマンドプロンプトから管理者権限で実行する。

再起動の無効
bcdedit /set "{current}" bootmenupolicy legacy

元に戻す場合は以下のコマンドを実行する
bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard


※
再起動を無効にするコマンドではダブルクオーテーションで{current}を挟んでいるが、誤植ではないので忘れずにダブルクオーテーションで挟む。

元に戻す場合のコマンドではダブルクオーテーションで{default}を挟まないので注意する。

current、defaultにエントリのIDを記入するのではなく、そのまま{current}、{default}でコマンドを実行する。

参考

参考

android ファイルマネージャー ファイラー GPS Status & Toolbox

アプリケーションを選択のダイアログで、黒いアイコンの「ファイルを選択」タップすると以下のようなファイルマネージャが起動する。このアプリケーションはGPS Status & Toolboxに付いているファイラーらしい。 誤って常時にしてしまった場合、アプリの情報から標準設定を解除する。

ubuntu 16.04 flash インストールの仕方

ソフトウェアの更新で次の２つにチェックを入れる
canonicalパートナー
canonicalパートナー(ソースコード)

リストの更新
sudo apt update

インストール
sudo apt install ubuntu-restricted-extras

２つにチェックを入れないとChromiumにはflashがインストールされないので注意する