講演や会議をICレコーダなどで録音し、その音声ファイルmp3やwav wmaなどをテキストにする場合、人間が手を使って文章化するのは時間がかかるし面倒だ。
しかし、windows vista、 7 に標準で入ってる音声認識とフリーソフトのExpress Scribeを使えば自動でテキスト化してくれるらしい。
express scribe
オーディオファイルをテキストにするその他のフリーソフトとしてjuliusというものがある。
2013/02/17
windowsのソフトを自動起動させるにはタスク
microsoft windowsでアプリケーション ソフトを自動で起動させる方法は
・ディスクのクリーンアップ
・エラーチェック
・デフラグ
等などをやっても動作が遅い。重たいと感じる場合は
CCleanerというソフトを使ってレジストリを整理すると
かなり軽快になるようです。
2013/02/12
chrome cookieの保存を特定のサイトだけ許可する方法
設定>詳細設定>コンテンツの設定>
サイトからのデータ設定をすべてブロックするにチェックを入れる。
さらに例外の管理でcookieの保存を許可する
サイトを追加する。
たとえば、googleのcookieを保存したい場合
[*.]google.comを追加する。
これでサイトから必要のないcookieを保存しなくて
済むようになる。
サイトからのデータ設定をすべてブロックするにチェックを入れる。
さらに例外の管理でcookieの保存を許可する
サイトを追加する。
たとえば、googleのcookieを保存したい場合
[*.]google.comを追加する。
これでサイトから必要のないcookieを保存しなくて
済むようになる。
2013/02/11
2013/02/10
redshiftを終了して色温度を元に戻す方法 linux ubuntu
自動起動したredshiftを終了して色温度を元に戻す方法
タスクマネージャを使ってプロセスをkill
その後、端末より以下のコマンドを実行すればデフォルトの色温度に戻る。
redshift -x -m randr
タスクマネージャを使ってプロセスをkill
その後、端末より以下のコマンドを実行すればデフォルトの色温度に戻る。
redshift -x -m randr
2013/02/09
MG6130のモノクロ印刷をUbuntuで使えるようにする
Canonの複合機 PIXUS MG6130 で印刷の質を変更したい場合や白黒印刷をする場合、linux標準ドライバよりもCanonの正式ドライバをインストールした方がいいことがわかった。
linux用のドライバはココ
インストールのための説明書はココ
* ubuntuまたはlinux mintはdebian用のドライバをダウンロードする
説明書に従ってドライバをインストールしたら、端末を開いて以下のコマンドを実行する
sudo gedit /etc/cups/ppd/MG6100LAN.ppd
エディタでppdファイルが表示される
※geditの代わりにleafpadを使ってもいい
*OpenUI *Resolution/Output Resolution: PickOne
*DefaultResolution: 600dpi
*Resolution 600dpi/600 dpi: "<</HWResolution[600 600]>>setpagedevice"
*CloseUI: *Resolution
*OpenUI *ColorModel/Color Model: PickOne
*DefaultColorModel: rgb
*ColorModel rgb/RGB: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 1/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 8>>setpagedevice"
*CloseUI: *ColorModel
上の画像の緑で選択された部分61行目から69行目(詳しくはすぐ上のソースコード)を削除する。削除した部分に以下のソースコードを追加する。
*OpenUI *Resolution/Output Resolution: PickOne
*DefaultResolution: 300dpi
*Resolution 300dpi/300 dpi: "<</HWResolution[300 300]>>setpagedevice"
*Resolution 600dpi/600 dpi: "<</HWResolution[600 600]>>setpagedevice"
*Resolution 1200/1200 dpi: "<</HWResolution[1200 1200]>>setpagedevice"
*Resolution 2400/2400 dpi: "<</HWResolution[2400 2400]>>setpagedevice"
*CloseUI: *Resolution
*OpenUI *ColorModel/Color Model: PickOne
*DefaultColorModel: rgb
*ColorModel rgb/RGB: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 1/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 8>>setpagedevice"
*ColorModel RGB16/RGB 16-bit: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 1/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 16>>setpagedevice"
*ColorModel Black/Grayscale Fast: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 3/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 1>>setpagedevice"
*ColorModel Gray/Grayscale: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 0/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 8>>setpagedevice"
*CloseUI: *ColorModel
*OpenUI *CNQuality/Quality: PickOne
*DefaultCNQuality: 4
*CNQuality 2/High: "2"
*CNQuality 3/Normal: "3"
*CNQuality 4/Economy: "4"
*CloseUI: *CNQuality
*OpenUI *CNGrayscale/Grayscale: Boolean
*DefaultCNGrayscale: True
*CNGrayscale True/Yes: True
*CNGrayscale False/No: False
*CloseUI: *CNGrayscale
保存して、エディタを終了する。
これで印刷の質を変えたり、白黒印刷をすることができる
印刷する時にデフォルトでモノクロ印刷したい場合、以下を参考にする
インストールした正規のドライバを右クリックし、プロパティを開く
プリンターオプションでColor Model:をGrayscale、Quality:をNomal、Grayscaleにチェックを入れる。
適用をクリックして、OK
これでデフォルトでモノクロ印刷になる。
カラーで印刷したい場合、印刷の時に出てくるダイアログでタブ色でRGBを選択し、タブ拡張でGrayscaleのチェックをはずす
参考ページ ubuntu forums
linux用のドライバはココ
インストールのための説明書はココ
* ubuntuまたはlinux mintはdebian用のドライバをダウンロードする
説明書に従ってドライバをインストールしたら、端末を開いて以下のコマンドを実行する
sudo gedit /etc/cups/ppd/MG6100LAN.ppd
エディタでppdファイルが表示される
※geditの代わりにleafpadを使ってもいい
*OpenUI *Resolution/Output Resolution: PickOne
*DefaultResolution: 600dpi
*Resolution 600dpi/600 dpi: "<</HWResolution[600 600]>>setpagedevice"
*CloseUI: *Resolution
*OpenUI *ColorModel/Color Model: PickOne
*DefaultColorModel: rgb
*ColorModel rgb/RGB: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 1/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 8>>setpagedevice"
*CloseUI: *ColorModel
上の画像の緑で選択された部分61行目から69行目(詳しくはすぐ上のソースコード)を削除する。削除した部分に以下のソースコードを追加する。
*OpenUI *Resolution/Output Resolution: PickOne
*DefaultResolution: 300dpi
*Resolution 300dpi/300 dpi: "<</HWResolution[300 300]>>setpagedevice"
*Resolution 600dpi/600 dpi: "<</HWResolution[600 600]>>setpagedevice"
*Resolution 1200/1200 dpi: "<</HWResolution[1200 1200]>>setpagedevice"
*Resolution 2400/2400 dpi: "<</HWResolution[2400 2400]>>setpagedevice"
*CloseUI: *Resolution
*OpenUI *ColorModel/Color Model: PickOne
*DefaultColorModel: rgb
*ColorModel rgb/RGB: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 1/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 8>>setpagedevice"
*ColorModel RGB16/RGB 16-bit: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 1/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 16>>setpagedevice"
*ColorModel Black/Grayscale Fast: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 3/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 1>>setpagedevice"
*ColorModel Gray/Grayscale: "<</cupsColorOrder 0/cupsColorSpace 0/cupsCompression 0/cupsBitsPerColor 8>>setpagedevice"
*CloseUI: *ColorModel
*OpenUI *CNQuality/Quality: PickOne
*DefaultCNQuality: 4
*CNQuality 2/High: "2"
*CNQuality 3/Normal: "3"
*CNQuality 4/Economy: "4"
*CloseUI: *CNQuality
*OpenUI *CNGrayscale/Grayscale: Boolean
*DefaultCNGrayscale: True
*CNGrayscale True/Yes: True
*CNGrayscale False/No: False
*CloseUI: *CNGrayscale
保存して、エディタを終了する。
これで印刷の質を変えたり、白黒印刷をすることができる
印刷する時にデフォルトでモノクロ印刷したい場合、以下を参考にする
インストールした正規のドライバを右クリックし、プロパティを開く
プリンターオプションでColor Model:をGrayscale、Quality:をNomal、Grayscaleにチェックを入れる。
適用をクリックして、OK
これでデフォルトでモノクロ印刷になる。
カラーで印刷したい場合、印刷の時に出てくるダイアログでタブ色でRGBを選択し、タブ拡張でGrayscaleのチェックをはずす
RGBを選択 |
Grayscaleのチェックをはずす |
参考ページ ubuntu forums
Ubuntu canon MG6130 白黒印刷の仕方
2013/02/08
ubuntu、linux mintで目をブルーライトから守る
ブルーライトから目を守るには色温度を下げると良いらしいのですが、デフォルトではubuntuやlinux mintには色温度を変更するソフトがありません。そこで、色温度を変更できるフリーのソフトRedshiftというものを使います。
端末を開いて以下のコマンドを入力し、redshiftをインストールする
sudo apt-get install redshift
端末を開いて、以下のコマンドを入力すると色温度が5000Kに変更される
redshift -l 35.82:139.38 -t 5000:5000
-lは現在地の経度と緯度
-tは 日中と夜の色温度
目が疲れないようにするには、パソコンの色温度を5000Kまたは4500Kにすると良いようです。
参考 毎日使うなら、目に優しいディスプレイを
自動起動するアプリなどを使えば常に指定の色温度を使うことができます。
(linux mintの場合、設定>セッションと起動の自動開始アプリケーションで自動化できます)
Redshiftのサイト
端末を開いて以下のコマンドを入力し、redshiftをインストールする
sudo apt-get install redshift
端末を開いて、以下のコマンドを入力すると色温度が5000Kに変更される
redshift -l 35.82:139.38 -t 5000:5000
-lは現在地の経度と緯度
-tは 日中と夜の色温度
目が疲れないようにするには、パソコンの色温度を5000Kまたは4500Kにすると良いようです。
参考 毎日使うなら、目に優しいディスプレイを
自動起動するアプリなどを使えば常に指定の色温度を使うことができます。
(linux mintの場合、設定>セッションと起動の自動開始アプリケーションで自動化できます)
Redshiftのサイト
2013/02/06
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